“ビーバー”の漢字の書き方と例文
語句割合
海狸100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このときの料理は、狸汁のように葱(ねぎ)と蒟蒻(こんにゃく)を味噌汁のなかへ刻み込み、共に穴熊の肉を入れて炊いたのだが、海狸(ビーバー)の肉に似ていると思った。
香熊 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
「彼らはすべてを破壊してしまってる……なんという破壊的な民族だろう!」と私は言っていました。——ところが彼らは海狸(ビーバー)のような民族です。
こんな激流は、麝香鼠(じゃこうねずみ)か海狸(ビーバー)に非んば、堰き止めることは出来ぬ。
栗鼠(りす)、木鼬(いたち)、羚羊(かもしか)、犬、鯨、海狸(ビーバー)、熊、穴熊、猪、土竜(もぐら)など、内地の獣類は、いろいろ食べたことがある。
香熊 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)