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セーサ
ふりがな文庫
“セーサ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
後
50.0%
終
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
後
(逆引き)
これに相當する犯罪を普通に
Samghādisesa
(
サングハーデイセーサ
)
と云ふのである、そしてこれを説明する南方の佛教學者は Samgha ādi sesa と分析して僧伽(僧團)の
始
(
アーデイ
)
と
後
(
セーサ
)
となし
婚姻の媒酌
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
セーサ(後)の例文をもっと
(1作品)
見る
終
(逆引き)
此の種類の罪を處置するには
最初
(
アーデイ
)
から
終
(
セーサ
)
まで僧伽の集會が必要であるから「サングㇵーディセーサ」と云ふのである、前に引用した毘尼母經第七に擧げた四種の説明中
婚姻の媒酌
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
セーサ(終)の例文をもっと
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