“オノオノ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:おのおの
語句割合
100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「とうとう、おかみも手をやいてしまい、高札の文言を改めたのさ。——それまでの御高札には、第一条に、忠孝文武ヲ相励ムベキコト——とあったのを、今のように、親子兄弟、相睦アイムツミ、オノオノ奉公ニ、精出スコト……と書き直して、御高札が、頬冠ほっかぶりしてしまったわけだ」
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)