“わりぎ”の漢字の書き方と例文
語句割合
割木100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
硝子(ガラス)張りの旅館一二軒を、わざと避けて、軒に山駕籠(やまかご)と干菜(ひば)を釣(つ)るし、土間の竈(かまど)で、割木(わりぎ)の火を焚(た)く、侘(わび)しそうな旅籠屋を烏(からす)のように覗(のぞ)き込み、黒き外套(がいとう)で、御免と、入ると
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)