“ろうそくや”の漢字の書き方と例文
語句割合
蝋燭屋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
種々雑多の職人、例えば筆結ふでゆい墨師すみし弓矢師ゆみやし絃師つるし襖師ふすまし表具師ひょうぐし土器師かわらけし焼物師やきものし笠縫かさぬい簑作みのつくり石切屋いしきりや左官さかん櫛挽くしひき蝋燭屋ろうそくやなども、みな穢多の支配の下におったものだと言っております。
その中でも、蝋燭屋ろうそくや一蝶いっちょうという仕掛け怪談話が非常にうけた。
旧聞日本橋:17 牢屋の原 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
蟠「松倉町二丁目の葛西屋かさいやという蝋燭屋ろうそくやの裏に小野庄左衞門という者がある、其の娘を貰おうとした処が、わしのことを馬鹿士とかなんとか云ったが其の儘になってる」
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)