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れいはいどう
ふりがな文庫
“れいはいどう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
礼拝堂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
礼拝堂
(逆引き)
食事がすむと、時をうつさず、
大僧正
(
だいそうじょう
)
は、ふたりをお城の
礼拝堂
(
れいはいどう
)
へ
案内
(
あんない
)
して、ご
婚礼
(
こんれい
)
をすませました。女官
頭
(
がしら
)
は、ふたりのためにとばりをひきました。
眠る森のお姫さま
(新字新仮名)
/
シャルル・ペロー
(著)
けれどもそれよりはやく、このすばしっこい
豪傑
(
ごうけつ
)
は、そばにあった
礼拝堂
(
れいはいどう
)
にとびこんで、すぐまた上の
窓
(
まど
)
からピョンとひととびでそとへとびだしました。
いさましい ちびの仕立屋さん
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
れいはいどう(礼拝堂)の例文をもっと
(2作品)
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