トップ
>
りようたいがん
ふりがな文庫
“りようたいがん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
兩對岸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兩對岸
(逆引き)
これを
熟視
(
じゆくし
)
されると、
兩對岸
(
りようたいがん
)
が
相
(
あひ
)
接觸
(
せつしよく
)
してゐた
模樣
(
もよう
)
が
想像
(
そう/″\
)
せられるであらうが、さう
接續
(
せつぞく
)
してゐたと
考
(
かんが
)
へてのみ
説明
(
せつめい
)
し
得
(
え
)
られる
地理學上
(
ちりがくじよう
)
の
事項
(
じこう
)
が、
又
(
また
)
其中
(
そのなか
)
に
含
(
ふく
)
まれてゐるのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
りようたいがん(兩對岸)の例文をもっと
(1作品)
見る