“らくだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ラクダ
語句割合
駱駝98.9%
酪駝1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その冬お見舞として駱駝らくだの毛糸で襟巻えりまきを編んで差上げたら、大変お喜びで、この冬は風も引くまいとの礼状でした。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
バプテズマのヨハネは彼の前には駱駝らくだ毛衣けごろもいなごや野蜜に野人の面目をあらはしてゐる。
続西方の人 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
その愛が酪駝らくだの隊商にも向かえば、梅蘭芳メイランファンにも向かい、陶器にも向かえば、仏像にも向かう。
享楽人 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)