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ラクダ
ふりがな文庫
“ラクダ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
らくだ
語句
割合
駱駝
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
駱駝
(逆引き)
ノガイ人種を幾人か頼み彼らに
駱駝
(
ラクダ
)
をあつかわせ、
烏魯木斎
(
ウルマチ
)
指して進んで行った。
烏魯木斎
(
ウルマチ
)
の次が
土魯番
(
トロバン
)
で私達はウルマチとトロバンとで完全に旅行の用意をした。
沙漠の古都
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
馬と
駱駝
(
ラクダ
)
と荷車の列——私達の一行はその高原をどこまでもどこまでも行くのであった。
塔爾巴哈
(
タルパカ
)
台からは支那領で、それから先はどことなく沙漠の様子を呈していた。
沙漠の古都
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
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(1作品)
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“ラクダ”の意味
《名詞》
ラクダ【駱駝】
哺乳綱・クジラ偶蹄目・ラクダ亜目・ラクダ科・ラクダ属に属する鯨偶蹄類の総称である駱駝の学術的表記。
(出典:Wiktionary)
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らくだ