“塔爾巴哈”の読み方と例文
読み方割合
タルパカ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
塔爾巴哈台までの行程にはただ禿げ山があるばかりだ。一望百里の高原は波状をなしてつづいている。ところどころに湖水があって湖水の水は凍っていた。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
馬と駱駝と荷車の列——私達の一行はその高原をどこまでもどこまでも行くのであった。塔爾巴哈台からは支那領で、それから先はどことなく沙漠の様子を呈していた。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)