“よんさい”の漢字の書き方と例文
語句割合
四歳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『……貴様は、どう見たか、あの青毛あお四歳よんさいを。どうだ、あの駿馬しゅんめは。すばらしいものだろうが』
四歳よんさい茂太しげたをつれて大浦おおうらの洋食くひに今宵こよひは来たり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)