“ようしゃ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
容赦63.7%
用捨31.0%
容捨5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それだけにしばしの不埓容赦されたいというのが、せめてもの彼の願いであった。そして、さえあれば、足は柳島の方へ向った。
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)
選手はお情け及第の特権があるように年来言い伝えられていた為め、普通なら何うにかなりそうなところを用捨なくやられたのだった。
善根鈍根 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
仁右衛門は長幼の容捨なく手あたり次第に殴りつけた。
カインの末裔 (新字新仮名) / 有島武郎(著)