“やどりぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヤドリギ
語句割合
寄生木92.3%
寄木3.8%
寄生樹3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虫を捉えて食べるという苔、実の頭から四つの羽のつとが出ている寄生木やどりぎの草、こういうものも翁には珍らしかった。
富士 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
縁はなもので、ゴルドン伝を書いた翌々年「寄生木やどりぎ」の主人公から突然「寄生木」著作の事を委托いたくされた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
ユール・クロッグ〔クリスマス・イーヴに焚く木〕やクリスマスの蝋燭は絶やさぬやうに燃され、寄生樹やどりぎは白い實をつけて掲げられ、綺麗な女中たちに今にも危險をふりかけさうであつた。