“やどなし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
無宿者45.5%
宿無36.4%
無宿18.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老女 ほんとうにそうだよ、わたしがまごつき歩いてるのも長いことさ、初めて無宿者(やどなし)になったときから。
そうしてその三人が三人ながら、宿無(やどなし)である。顔も洗わず朝飯も食わずに、雲の中を迷って歩く連中である。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
長「何ヨしやがる、己(おら)ア無宿(やどなし)だ、帰(けえ)る所(とこ)アねえ」
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)