“むしゅく”の漢字の書き方と例文
語句割合
無宿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
異名(いみょう)日本左衛門事(こと)、無宿(むしゅく)浜島庄兵衛、年二十七歳
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
無宿(むしゅく)の心学者(しんがくしゃ)魚心堂先生(ぎょしんどうせんせい)にお越しを願おう——知らずのお絃、白ちりめんの蹴出(けだ)しが闇黒(やみ)におよいで、尻っぽに火のついた放れ馬のよう、それこそ、足もと知らずにスッ飛んで行く。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)