“もくもく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
黙々95.8%
黙黙4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度ちょうどその時、時計は午後十時のところに針がかさなったので、三人はそのまま黙々もくもくと立って、測定装置の前に、並んだのだった。
恐しき通夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)
網代笠あじろがさをかぶった三人の僧形は、黙々もくもくとして、そのれいをうけ、やがてあんないにしたがって、菊亭殿きくていどのの奥へ、スーッと姿すがたをかくしてしまった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
黙黙もくもくとして我等あり
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
れは痩馬やせうま黙黙もくもく
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)