“みねやま”の漢字の書き方と例文
語句割合
峰山100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかしながら大正十四年たいしようじゆうよねん但馬地震たじまぢしんける田結村たいむら場合ばあひごとく、また一昨年いつさくねん丹後地震たんごぢしんける郷村ごうむらまた峰山みねやま場合ばあひごとく、初期微動繼續時間しよきびどうけいぞくじかんわづか三秒程度さんびようていどなることもあるのである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)