トップ
>
みづほ
ふりがな文庫
“みづほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
瑞穂
40.0%
瑞穗
40.0%
水穗
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瑞穂
(逆引き)
瑞穂
(
みづほ
)
のお国になつたとさ
未刊童謡
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
みづほ(瑞穂)の例文をもっと
(2作品)
見る
瑞穗
(逆引き)
無數の
瑞穗
(
みづほ
)
、あるものは今畦に添へ地の上に
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
みづほ(瑞穗)の例文をもっと
(2作品)
見る
水穗
(逆引き)
天照らす大御神の命もちて、「豐葦原の
千秋
(
ちあき
)
の
長五百秋
(
ながいほあき
)
の
水穗
(
みづほ
)
の國
一
は、我が御子
正勝吾勝勝速日
(
まさかあかつかちはやひ
)
天の
忍穗耳
(
おしほみみ
)
の命の知らさむ國」と、
言依
(
ことよ
)
さしたまひて、
天降
(
あまくだ
)
したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
またの名は
八瓜
(
やつり
)
の
入日子
(
いりひこ
)
の王、次に
水穗
(
みづほ
)
の
五百依
(
いほより
)
比賣、次に
御井津
(
みゐつ
)
比賣五柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
みづほ(水穗)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
みずほ