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長五百秋
ふりがな文庫
“長五百秋”の読み方と例文
読み方
割合
ながいほあき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながいほあき
(逆引き)
天照らす大御神の命もちて、「豐葦原の
千秋
(
ちあき
)
の
長五百秋
(
ながいほあき
)
の
水穗
(
みづほ
)
の國
一
は、我が御子
正勝吾勝勝速日
(
まさかあかつかちはやひ
)
天の
忍穗耳
(
おしほみみ
)
の命の知らさむ國」と、
言依
(
ことよ
)
さしたまひて、
天降
(
あまくだ
)
したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
長五百秋
(
ながいほあき
)
に
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
長五百秋(ながいほあき)の例文をもっと
(2作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
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長五郎
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“長五百秋”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
与謝野晶子