“まめたんぼ”の漢字の書き方と例文
語句割合
豆圃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから三のはとは、なかよくあそびました。おかをあちらにゆくと、そこにも豆圃まめたんぼのあとがあって、たくさんまめちていました。兄弟きょうだいばとは、まちからきたはとにかって
兄弟のやまばと (新字新仮名) / 小川未明(著)