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ほめたた
ふりがな文庫
“ほめたた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
称賛
50.0%
讃
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
称賛
(逆引き)
トて、言葉の限り
称賛
(
ほめたた
)
へつ、さて黄金丸には金の
頸輪
(
くびわ
)
、鷲郎には銀の頸輪とらして、共に家の
守衛
(
まもり
)
となせしが。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
漸く元に
復
(
かえ
)
りしを見て、今宵の働きを言葉を極めて
称賛
(
ほめたた
)
へつ。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
ほめたた(称賛)の例文をもっと
(1作品)
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讃
(逆引き)
源之助はここで腰元濡衣、橋本屋の白糸をした。杉贋阿弥の劇評は元来余り
讃
(
ほ
)
めぬ方であるが、橋本屋の白糸は絶技と
讃
(
ほめたた
)
えている。
役者の一生
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
ほめたた(讃)の例文をもっと
(1作品)
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