“ふりのこ”の漢字の書き方と例文
語句割合
振残100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中頃は振残(ふりのこ)されし喞言(かこちごと)、人には聞(きか)せ難(がた)きほど耻(はずか)しい文段(もんだん)までも、筆とれば其人の耳に付(つけ)て話しする様(よう)な心地して我しらず愚(おろか)にも、独居(ひとりい)の恨(うらみ)を数うる夜半(よわ)の鐘はつらからで
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)