“ふゆき”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:フユキ
語句割合
冬木60.0%
冬季20.0%
冬樹20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがてり、ちぬ。冬木ふゆきやま
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
冬季ふゆきなどは困って睾丸火鉢きんたまひばちの中へ消炭けしずみなどを入れ、ブウ/\と吹いて震えながら一夜ひとばん明かすものが多い世の中で、裏店うらだなや何かで難儀して居て一俵買が出来ねえで困って居るものが有りやんすから
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
松杉椿のような冬樹ふゆきが林をなした小高い岡のふもとに、葛飾かつしかという京成電車の静な停車場がある。
葛飾土産 (新字新仮名) / 永井荷風(著)