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ふさへ
ふりがな文庫
“ふさへ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
僥倖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僥倖
(逆引き)
「鳥が鳴く
東
(
あづま
)
の空に
僥倖
(
ふさへ
)
しに、行かんと思へど
便宜
(
よし
)
も
旅費
(
さね
)
もなし」との述懐は、当時の都人士の
憧憬
(
あこが
)
れるところを露骨に歌ったものであった。
炭焼長者譚:系図の仮托と民族の改良
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
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(1作品)
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