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びとう
ふりがな文庫
“びとう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
尾藤
40.0%
微東
20.0%
美陶
20.0%
鼻頭
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尾藤
(逆引き)
信治様、森三左衛門どのの御最期につづいて、
青池駿河
(
あおちするが
)
どの、
道家
(
どうけ
)
清十郎どの、
尾藤
(
びとう
)
源内どの、その他まだ……
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
びとう(尾藤)の例文をもっと
(2作品)
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微東
(逆引き)
「じゃあ、艇を、ここから東北東
微東
(
びとう
)
へ向けて走らせよ。いや、要するに、紀州の
南端
(
なんたん
)
潮岬
(
しおのみさき
)
へ向けて見よ」
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
びとう(微東)の例文をもっと
(1作品)
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美陶
(逆引き)
美陶
(
びとう
)
の
瓶
(
へい
)
。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
びとう(美陶)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
鼻頭
(逆引き)
紀州犬としても
優
(
すぐ
)
れた名犬にちがいなかろう。
琥珀色
(
こはくいろ
)
にかがやく眼、黒く濡れ光っている
鼻頭
(
びとう
)
のほか、全身の毛は雪を思わせる。そして大きなこと、白熊のようなといってもよい。
私本太平記:01 あしかが帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
びとう(鼻頭)の例文をもっと
(1作品)
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