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ひょうか
ふりがな文庫
“ひょうか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
評価
33.3%
氷花
33.3%
馮河
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
評価
(逆引き)
ヨーロッパでは
耶蘇教
(
やそきょう
)
が普及して以来、人生観が一変した。したがって人間の
評価
(
ひょうか
)
もまた変わってきた。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
かくのごとく女という字だけを用いる時は、単に男と性を
異
(
こと
)
にする人なりという簡単な意味にとどまらないで、善とか悪とかいう
道徳的
(
どうとくてき
)
評価
(
ひょうか
)
で判断さるるものである。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
ひょうか(評価)の例文をもっと
(1作品)
見る
氷花
(逆引き)
ソレ
陶韋
(
とうい
)
ヲ祖述シ
王劉
(
おうりゅう
)
ヲ憲章シテ枯淡ヲ骨トナシ
菁華
(
せいか
)
ヲ肉トナシソノ志ヲ言ヒ以テソノ言ヲ永クスレバ則吟咏
三昧
(
ざんまい
)
モマタ余師アラン。丙戌ノ元旦大雨
澍
(
そそ
)
グガ如ク木
氷花
(
ひょうか
)
ヲ成ス。
遊杖
(
ゆうじょう
)
ヲ壁ニ掛ク。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ひょうか(氷花)の例文をもっと
(1作品)
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馮河
(逆引き)
子曰く、暴虎
馮河
(
ひょうか
)
し、死して悔ゆることなき者は、吾与にせざるなり。必ずや事に臨みて懼れ、謀を好みて成さん者なりと。——述而篇——
論語物語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
ひょうか(馮河)の例文をもっと
(1作品)
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