“はなみコ”の漢字の書き方と例文
語句割合
花見100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田打櫻(タウヂざくら)の花(ハナコ)でも、蕗臺(バキヤタヂ)の花(ハナコ)でも、彼處(アコ)の田畔(タノクロ)ガラ見れバ好(エ)エ花見(はなみコ)だデバせ。弘前(フロサギ)の公園地(こうゑんち)の觀櫻會(くわんあうくわい)だけヤエにお白粉(しろい)臭(カマリコ)アポツポドするエンタ物で無(ネエ)ネ。フン! 二十六(にじふろく)の夫(オド)有(も)タテ何ア目ぐせバ。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)