“はぢらひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
含羞50.0%
羞恥50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかして色白き女が、その顏より羞恥はぢらひの荷をおろせば、たゞつかに變るごとく 六四—六六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)