“はちばん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
八番50.0%
八蕃50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勅撰集(ちよくせんしゆう)でいふと、新古今集(しんこきんしゆう)が八番(はちばん)めの歌集(かしゆう)、それから後六(あとむつ)つめすなはち、古今集(こきんしゆう)から勘定(かんじよう)して十四番(じゆうよばん)めの玉葉和歌集(ぎよくようわかしゆう)、十七番(じゆうしちばん)めの風雅和歌集(ふうがわかしゆう)、この二(ふた)つのものに、特別(とくべつ)に關係(かんけい)がお深(ふか)いのであります。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
吏部尚書(りぶしょうしょ)の凴夢弼(ひょうむひつ)、この人は八蕃(はちばん)の雲南宣慰司(せんいし)の役人からしだいに立身したのである。この凴氏の話に、かつて八蕃に在任の当時、官用で某所へ出向いた。