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はじか
ふりがな文庫
“はじか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
初鹿
33.3%
耻掻
33.3%
辱
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初鹿
(逆引き)
一条小路には小山田大学、土屋右衛門、蘆田下野守、原加賀守、長坂釣閑、大熊備前守、山本勘助、
初鹿
(
はじか
)
源五郎、跡部大炊介、今沢石見、小幡尾張守、下条民部、栗原左衛門、保科弾正、一条右衛門。
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
はじか(初鹿)の例文をもっと
(1作品)
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耻掻
(逆引き)
「言わいでか。当てられて
耻掻
(
はじか
)
くな。おぬしが女々しゅうなったそもそもはみな奥方にある筈じゃ。契ったばかりの若くて美しいあの恋女房が涙の種であろうがな! どうじゃ。違うか!」
十万石の怪談
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
はじか(耻掻)の例文をもっと
(1作品)
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辱
(逆引き)
怒りに任せ敵將を斯く
辱
(
はじか
)
しむアキリュウス
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
はじか(辱)の例文をもっと
(1作品)
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