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のぶあき
ふりがな文庫
“のぶあき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
宣明
33.3%
伸顕
16.7%
信明
16.7%
信秋
16.7%
信著
16.7%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宣明
(逆引き)
中御門
(
なかみかど
)
ノ
宰相
(
さいしょう
)
宣明
(
のぶあき
)
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
のぶあき(宣明)の例文をもっと
(2作品)
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伸顕
(逆引き)
その時には誰でも——ただいま
牧野
(
まきの
)
〔
伸顕
(
のぶあき
)
〕文部大臣が御話しになったように、政府万能主義の時代である。何か仕事をしようといえば政府に入らなければならぬ。
明治文明史上に於ける福沢翁
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
のぶあき(伸顕)の例文をもっと
(1作品)
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信明
(逆引き)
(
信明
(
のぶあき
)
)
歌よみに与ふる書
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
のぶあき(信明)の例文をもっと
(1作品)
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信秋
(逆引き)
これは親鸞上人の御弟子の
信秋
(
のぶあき
)
という人が、やはり甲州の万福寺の話と同じ様に、仏法のたっといことを土地の人たちに示すために、食事の箸に使った松の小枝を二本
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
のぶあき(信秋)の例文をもっと
(1作品)
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信著
(逆引き)
この時は信政が宝永七年に卒したので、津軽家は土佐守
信寿
(
のぶしげ
)
の世になっていた。辰盛は
享保
(
きょうほう
)
十四年九月十九日に致仕して、十七年に歿した。
出羽守
(
でわのかみ
)
信著
(
のぶあき
)
の家を
嗣
(
つ
)
いだ翌年に歿したのである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
のぶあき(信著)の例文をもっと
(1作品)
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のぶあきら