“のっぽう”の漢字の書き方と例文
語句割合
背高100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子供は此方(こっち)へ振りむいた。今まで炉の前にしゃがんでいたのが、燈火(あかり)を真正面(まとも)にうけてひょいと起(た)ちあがったところを見ると、それが背高(のっぽう)のジャッケに酷似(そっくり)ではないか。
生さぬ児 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
というのは、子供の頬っぺたの、恰度唇(くち)の切れ目のところに、鳶色の痣(あざ)が一つあるのが目に止まった。それはごく小さいけれど、背高(のっぽう)のジャッケの頬っぺたにある痣とそっくりそのままだった。
生さぬ児 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
「背高(のっぽう)のジャッケ? 会わないわ。それが何(ど)うしたのさ」
生さぬ児 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)