“ねずみとり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
捕鼠器 | 50.0% |
捕鼠機 | 16.7% |
殺鼠剤 | 16.7% |
鼠捕 | 16.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『シンデレラ』と教母はまた云ひました『その捕鼠機をおあけ。』その中から六匹の鼠が飛び出した。そしてそれが魔法の杖にふれるが早いか、連銭葦毛のきれいな六匹の馬になつた。
“ねずみとり”の意味
《名詞:鼠捕り》
ねずみとり【鼠捕り、鼠取り】
鼠をとること。その捕らえる器具や殺す薬剤。
青大将の別称。
(隠語)警察が行う交通速度取締違反の取り締まり。
《名詞:鼠鳥》
ねずみとり【鼠鳥】
ネズミトリ目ネズミトリ科に属する鳥の総称。学名:Coliidae。
(出典:Wiktionary)
ねずみとり【鼠捕り、鼠取り】
《名詞:鼠鳥》
ねずみとり【鼠鳥】
(出典:Wiktionary)