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なにめんぼく
ふりがな文庫
“なにめんぼく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
何面目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何面目
(逆引き)
惜
(
をし
)
み
落延
(
おちのび
)
しは今更
後悔
(
こうくわい
)
至極
(
しごく
)
なり然しながら今
其方
(
そなた
)
にせよ我にせよ
假令
(
たとへ
)
生害
(
しやうがい
)
したりとも
何面目
(
なにめんぼく
)
あつて喜内殿に地下にて言譯が成べきや夫よりも我思ふには敵吾助を
尋
(
たづ
)
ね出て
首
(
くび
)
取
(
とつ
)
て
亡魂
(
ばうこん
)
を
祀
(
まつ
)
らば少しは罪を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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