“つけて”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つけていふ、浮いて居るを散つて居ると直してもやはり分らぬなり。(六月七日)
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)