“つきころ”の漢字の書き方と例文
語句割合
突殺100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから最近の事件では、若い行脚僧(あんぎゃそう)がそれを見たので、娘の父が憤って、熊猟に用いる槍で突殺(つきころ)したともいう。その死骸は何(いず)れも炭焼竈(がま)に入れて灰にしてしまうのが例とやら。
壁の眼の怪 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
今夜にも両人を槍(やり)で突殺(つきころ)し、其の場で己も腹掻切(かきゝ)って死のうか、そうすれば是が御主人様の顔の見納め、と思えば顔色(がんしょく)も青くなり、主人の顔を見て涙を流せば
チッバルトは突殺(つきころ)され、倒(たふ)るゝ途端(とたん)に身(み)を飜(ひるがへ)し、ロミオは逃去(にげさ)ってござりまする。