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だいしちじゆうさんず
ふりがな文庫
“だいしちじゆうさんず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
第七十三圖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第七十三圖
(逆引き)
また
同
(
おな
)
じような
石
(
いし
)
で
作
(
つく
)
つた
品物
(
しなもの
)
に
鍬
(
くは
)
の
形
(
かたち
)
をしたものや、
腕輪
(
うでわ
)
の
形
(
かたち
)
をしたものなどが
出
(
で
)
て
來
(
き
)
ますが、この
中
(
なか
)
には
果
(
はた
)
して
何
(
なに
)
に
使
(
つか
)
はれたものか、よくわからないものも
多
(
おほ
)
くあるのです。(
第七十三圖
(
だいしちじゆうさんず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
それがやはり
古墳
(
こふん
)
から
出
(
で
)
て
來
(
く
)
るのであります。(
第七十三圖
(
だいしちじゆうさんず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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