“ただみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
正身50.0%
忠岑50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然れどもその功に報いずは、信(まこと)無しといふべし。既にその信を行はば、かへりてその心を恐(かしこ)しとおもふ。かれその功に報ゆとも、その正身(ただみ)一六を滅しなむと思ほしき。
また五處の屯倉(みやけ)一九を副へて獻らむ(いはゆる五處の屯倉は、今の葛城の五村の苑人なり。)然れどもその正身(ただみ)まゐ向かざる故は、古(むかし)より今に至るまで、臣連二〇の、王の宮に隱(こも)ることは聞けど
集まる人々には河内の躬恆(みつね)、紀の貫之、右衛門の府生(ふしょう)壬生忠岑(ただみ)、小野小町、大伴黒主はじめこの道にかけては一騎当千の名家ばかり——その中で、いよいよ小町の歌が披露されると
謡曲と画題 (新字新仮名) / 上村松園(著)