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たいほ
ふりがな文庫
“たいほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
逮捕
81.3%
大歩
12.5%
退歩
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逮捕
(逆引き)
一切は大賀一味の
逮捕
(
たいほ
)
と、
露顕
(
ろけん
)
によって
齟齬
(
そご
)
してしまった。のみならず、甲軍の方策は、早くも徳川方に読み抜かれてしまったわけである。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
たいほ(逮捕)の例文をもっと
(13作品)
見る
大歩
(逆引き)
大歩
(
たいほ
)
す
臣道
(
しんどう
)
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
たいほ(大歩)の例文をもっと
(2作品)
見る
退歩
(逆引き)
「射程が短縮されます。技術の
退歩
(
たいほ
)
です。ナンセンスです」
のろのろ砲弾の驚異:――金博士シリーズ・1――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
たいほ(退歩)の例文をもっと
(1作品)
見る
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