トップ
>
せつりん
ふりがな文庫
“せつりん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
切憐
50.0%
説林
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
切憐
(逆引き)
には、蕪村自身のうら侘しい主観を通して、少女に対する無限の
愛撫
(
あいぶ
)
と
切憐
(
せつりん
)
の情が語られている。
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
せつりん(切憐)の例文をもっと
(1作品)
見る
説林
(逆引き)
廉直
(
れんちよく
)
の・
(五三)
邪枉
(
じやわう
)
の
臣
(
しん
)
に
容
(
い
)
れられざるを
悲
(
かなし
)
み、
(五四)
往者得失
(
わうしやとくしつ
)
の
變
(
へん
)
を
觀
(
み
)
る、
故
(
ゆゑ
)
に
(五五)
孤憤
(
こふん
)
・五
蠧
(
と
)
・
内外儲
(
ないぐわいちよ
)
・
説林
(
せつりん
)
・
説難
(
ぜいなん
)
、十
餘萬言
(
よまんげん
)
を
作
(
つく
)
る。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
せつりん(説林)の例文をもっと
(1作品)
見る