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せじみ
ふりがな文庫
“せじみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
精進
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
精進
(逆引き)
精進
(
せじみ
)
の最後週は來ぬ。外國人は多く羅馬に歸り
集
(
つど
)
ひぬ。ポヽロ門よりもジヨワンニ門よりも、馬車相驅逐して進み入りぬ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
君は今の女子の爲すところに
倣
(
なら
)
ひて、謝肉祭の間、夫を河東に遣りて、僧と倶に
精進
(
せじみ
)
せしめ給ふならん。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
姫今は
精進
(
せじみ
)
の時なれば何もあらねど、
夕餉
(
ゆふげ
)
參らすべければ來まさずやと案内したるに、
媼
(
おうな
)
は
快手
(
てばや
)
くおのれが座の向ひなる
榻
(
こしかけ
)
に外套、肩掛などあるを片付け、こゝに場所あり、いざ乘り給へと
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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