“すゑみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
据身100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黙(だま)つてツて恐(こは)い顔(かほ)をして私(わたし)を睨(ね)めたから、あとじさりをして、そツと見(み)て居(ゐ)ると、呼吸(いき)もしないで、じつとして、石(いし)のやうに黙(だま)つてしまつて、かう据身(すゑみ)になつて、中空(なかぞら)を貫(つらぬ)くやうに
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)