トップ
>
じゅうほう
ふりがな文庫
“じゅうほう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
什宝
62.5%
重宝
25.0%
重砲
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
什宝
(逆引き)
「御承知でもござろうが、日光
什宝
(
じゅうほう
)
のうち、まずその筆頭にあげられるのは、本坊輪王寺に納めある
開山上人
(
かいさんしょうにん
)
御作
(
ぎょさく
)
の、
薬師仏
(
やくしぶつ
)
御木像
(
ごもくぞう
)
一体……」
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
じゅうほう(什宝)の例文をもっと
(5作品)
見る
重宝
(逆引き)
その
重宝
(
じゅうほう
)
を娘にかけてやってから、こう言って聞かせたのだ
真珠の首飾り:――クリスマスの物語――
(新字新仮名)
/
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(著)
じゅうほう(重宝)の例文をもっと
(2作品)
見る
重砲
(逆引き)
重砲
(
じゅうほう
)
をもっていっても、爆弾をもっていっても、海底超人群はびくともしないのであった。催涙液でさえ、今回襲来の海底超人にはさっぱり役に立たなかった。
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
じゅうほう(重砲)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちやうほう
ちょうほう
ちようはう
ちようほう
ぢゆうはう
ぢゆうほう