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重砲
ふりがな文庫
“重砲”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうほう
(逆引き)
重砲
(
じゅうほう
)
をもっていっても、爆弾をもっていっても、海底超人群はびくともしないのであった。催涙液でさえ、今回襲来の海底超人にはさっぱり役に立たなかった。
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
重砲(じゅうほう)の例文をもっと
(1作品)
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“重砲”の意味
《名詞》
口径が大きく威力がある大砲。
(出典:Wiktionary)
“重砲(攻城砲)”の解説
攻城砲(こうじょうほう: siege artillery, siege gun)とは、城郭や要塞・砲台等を攻撃するための大口径の大砲。重砲(じゅうほう:heavy gun)とも呼称されるが、この場合は要塞砲等の固定砲や野戦で用いられる大型砲を含むより広い範囲のものを指す。
(出典:Wikipedia)
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
砲
常用漢字
中学
部首:⽯
10画
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