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じゅうじゅん
ふりがな文庫
“じゅうじゅん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
従順
58.3%
柔順
33.3%
重巡
8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従順
(逆引き)
いつもあれほど、せっかちで、かんしゃく持ちで、だれにもいたずらばかりしていたかれが、それはもうおとなしく
従順
(
じゅうじゅん
)
であった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
じゅうじゅん(従順)の例文をもっと
(7作品)
見る
柔順
(逆引き)
機械人形のように、
柔順
(
じゅうじゅん
)
になったのだ。
奴隷
(
どれい
)
化したのだ。だから、本質との衝突が発生したものであろう。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
じゅうじゅん(柔順)の例文をもっと
(4作品)
見る
重巡
(逆引き)
「英国の
重巡
(
じゅうじゅん
)
エクセターです」
沈没男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
じゅうじゅん(重巡)の例文をもっと
(1作品)
見る
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