“しつおう”の漢字の書き方と例文
語句割合
執拗100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし運命が許したら、私は今日(こんにち)までもやはり口を噤(つぐ)んで居りましたろう。が、執拗(しつおう)な第二の私は、三度(さんど)私の前にその姿を現しました。
二つの手紙 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
御常を知らない細君はかえって夫の執拗(しつおう)を笑った。
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「執拗(しつおう)だ」
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)