“さはだ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小筑波のろに月立つくたし逢ひだ夜はさはだなりぬをまた寝てむかも (同・三三九五)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)