“さくらんばうづけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
櫻實漬100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このびんには『どく』とはいてありませんでした、其故それゆゑあいちやんはおもつてそれをあぢはつてました、ところが大變たいへんあぢかつたので、⦅それは實際じつさい櫻實漬さくらんばうづけ
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)