“さくせん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
策戦60.0%
作戦40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戸じまりもいい。武装は出来た。これで安心だ。事務長クーパーは、それからの策戦さくせんをどうしたものか考えだしたいとつとめた。
海底大陸 (新字新仮名) / 海野十三(著)
僕は相手をたきつけるために、わざと相手の話を否定した。すると策戦さくせんはまんまと図にあたって、彼女はまっ赤になって語りつづけた。
或る探訪記者の話 (新字新仮名) / 平林初之輔(著)
そしてつぎの日である。芋女出でない、小さな先生にたいして、どきどきするような作戦さくせんがこらされた。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
——というはら徳川とくがわがたの作戦さくせん
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)