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ごない
ふりがな文庫
“ごない”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
五内
50.0%
御内
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五内
(逆引き)
五内
(
ごない
)
渾
(
すべ
)
て燃え、
四肢
(
しし
)
直
(
ただち
)
に氷らんと覚えて、名状すべからざる感情と
煩悶
(
はんもん
)
とは新に
来
(
きた
)
りて彼を襲へるなり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ごない(五内)の例文をもっと
(1作品)
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御内
(逆引き)
同日、摂政宮殿下からは、救護用として
御内
(
ごない
)
ど
金
(
きん
)
一千万円をお
下
(
くだ
)
しになりました。
大震火災記
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
ごない(御内)の例文をもっと
(1作品)
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